四季の住まいのリフォーム

近年では壁の仕上げには塗装やクロス等が増え、サイディングパネルや石膏ボード等 建材の乾式化が進み、一般的に乾燥・硬化に時間がかかる塗り壁は少なくなりました。
しかし昨今の環境や健康への関心の高まりで、塗り壁は再び注目されています。盛んに使われるようになった壁紙、接着剤、合板、塗料などの「新建材」には、化学物質が含有・添加されていることがほとんどですが、そこから揮発する化学物質によってシックハウス症候群が引き起こされている、という指摘があります。そのため、漆喰・珪藻土等の自然素材を使用した塗り壁が再び見直されるようになったのです。
さらにデザイン性においても、手仕事による仕上げの多様性や味わいを持つ塗り壁が再評価されてきました。
しかし昨今の環境や健康への関心の高まりで、塗り壁は再び注目されています。盛んに使われるようになった壁紙、接着剤、合板、塗料などの「新建材」には、化学物質が含有・添加されていることがほとんどですが、そこから揮発する化学物質によってシックハウス症候群が引き起こされている、という指摘があります。そのため、漆喰・珪藻土等の自然素材を使用した塗り壁が再び見直されるようになったのです。
さらにデザイン性においても、手仕事による仕上げの多様性や味わいを持つ塗り壁が再評価されてきました。
■珪藻土
珪藻土とは、珪藻と呼ばれる植物プランクトンが化石化してできた土のことです。 最近カラダに優しい建築材料として注目されている自然素材です。 吸着性に富んでいるため揮発性有機溶媒(ホルムアルデヒドなど)によるシックハウス症候群を抑えます。 また、吸放湿性(湿気を調整してくれる働き)があるので、ダニやカビの発生を抑えて、アレルギーやアトピー性皮膚炎の原因を元から軽減する効果があります。 この他にも、保湿・断熱・防露・防音などの効果も期待でき、また高い機能性に加え、自然素材ならではの豊かな味わいや風合いも楽しめます。■無垢材(フローリング)
無垢材とは加工された建材とは違い、生きている木材のことで、一本の木で作られた木材のことです。 あたたかみがあり、木本来の質感・風合いがあり、安らぎを与えてくれる魅力あふれる素材です。 集成材のフローリングと違って、冬の寒い時期でも無垢のフローリングはあたたかく、裸足でも気持ち良いです。最近では有機化学物質(ホルムアルデヒド等)を含まない自然素材として注目されています。 無垢材は元々、湿気に強く樹脂を多く含んでいるので、水や雑菌を跳ね返す抗菌物質を持っています。■スイス本漆喰

スイスは今なお古代から伝わる伝統の風習を大切に守る生活が残り、自然環境と人間社会の共生を早くから大切にしてきた国で、その一つとして古くから漆喰と木の自然素材に囲まれた家に住み続けています。 呼吸する自然素材の漆喰や、無垢のフローリングは、結露、カビを防ぎ、カビのない健康な暮らしに変えるのです。「自然素材の持つ色の癒し効果」「本物の素材が持つ質感」は暮らしにゆとりと満足をもたらす効果もあるのです。
古代からスイス漆喰は、強い殺菌性や、湿気をコントロールする調湿性、そして空気を浄化する機能は、暮らしをバランスよく健康に保つことが知られています。 海に囲まれた日本の漆喰と違い、スイス漆喰には海草などを入れません。だから、石灰と石灰が直接結合しほとんど不純物無しに、元の石灰岩のようにとても堅く丈夫になるのです。これが、理想的な本来の漆喰の100年以上の耐久性と、いつまでも変わらぬ白さを保ちます。
1.強いカビ殺菌性と調湿性・・・呼吸するスイス漆喰は調湿性に優れています。漆喰の調湿性で結露を防ぎ、強いアルカリ性がカビを完全に殺します。
2.消臭性と有害物質吸収分解・・・空気中の臭いの成分や有害物質をスイス漆喰が吸着し、Ph12.4という強いアルカリ性が臭いの成分などの有機物を分解します。
3.天然100%・・・化学物質や添加剤を大量に加えた現在使われる「漆喰」と違って、スイス本漆喰は天然100%。科学的な成分分析で天然成分の安全性を確認しています。













