悔いのない住まいづくりのための押さえておきたい重要ポイント
住まいを選ぶとき、何を基準に決めますか? デザインや最新の設備で選ぶという答えも多いようです。しかし、後悔しない家づくりのためにぜひ知っておきたいのが、工法や性能です。 工法は、家の建て方。工法によって、それぞれ建物の性能に特長があります。
それぞれの特長は実際に住んでからの住み心地に大きく関わってきます。建てる前にきちんと決めておかないと、後から工法を変えるのは容易なことではありません。
デザインやスタイルだけにこだわるのではなく、一生の財産として長く快適に暮らせる建物を選ぶことがとても大事です。高度成長期時代は、一生のうちに何回か家を建てるといった方もいらっしゃたかもしれませんが、今の次回、家を建てることは一生に一度できるかできないかという位、一生の大イベントになりました。
「“3度目の正直”という言葉があるが、これは家づくりではそうはいきません。一度も失敗できないのが家づくりなのです。」が当社の社長の口癖の一つです・・・。あらゆる工法を研究しつくし、最も“悔いのない家づくり”ができる工法のみを当社では採用しています。
健康で安心・安全、そして快適な暮らしは、毎日の暮らしに豊かさと彩りをもプラスしてくれます。工法や性能をしっかり見極めることで、きっと家族が思い描く快適な住まいを実現することができると確信しています。
家づくりは土地の確保から始まりますね。
親から譲り受けた場合も、土地から購入する場合も、その土地に建てられる家の大きさや高さなど、家を建てる場合には知っておくべき法律がいろいろあります。
失敗しない土地の選び方のポイントをぜひ一緒に勉強しましょう!
土地には法律上、用途地域や、建ぺい率、道路斜線制限、高さ制限など、家を建てる際に覚えておきたい制限がありますのでチェックが必要です。 土地を買ったけど、法的な規制が多くて思った以上に小さな家しか建てられなかった、という話もあります。
では、土地と建物どちらを先に検討するべきなのでしょうか?
敷地確保はまず家づくりの第一歩ですが、実は土地を購入する際に建てたい家を検討してから探すほうが効率的といえます。 不動産業者だけでなく、建築業者にも土地を見てもらうと、家を建てるにあたって、不利なことは調べて教えてくれ、また、住宅ローン等融資を受ける際にも有利な点があります。
土地や法律のことをきちんと勉強しておけば、土地の購入で大きな失敗をすることはありません。
当社のスタッフは、宅地建物取引主任者や建築士免許をもっていますので、どんなご相談にも対応させていただきます。
当社はスタッフ全員が「福祉住環境コーディネーター」の有資格者です。いわば、バリアフリー住宅の専門家集団。
バリアフリー住宅とは段差がなく、住宅内での障壁の少ない身体にやさしい住まいです。
例えば、ご家族が脳梗塞で麻痺などの後遺症が残ってしまったり、進行性の疾患で日常生活において介護保険を利用することがあるかもしれません。
車いすが自由に移動できる住空間のご提案や、介護される方、介護する方にとっても快適で効率のよい動線など小回りのきく細やかな工夫が重要になってきます。 身体の不自由な方にとって車椅子は大切な移動手段です。ゆとりをもってスムーズに室内を動けることでストレスも軽減されます。
また、現在車椅子を必要としていない場合でも、車椅子を使用することを想定して廊下や間口を広めに確保しておくことや、可動式間仕切りなどを利用して、室内の空間を変えやすくしておくと、将来車椅子が必要になった場合に慌てずにすみます。 いざというときに安心で、長く快適に暮らせる空間づくりの秘訣をご紹介します。
■段差のないバリアフリー
床は全室段差のないバリアフリーにすることで、車椅子でも自由に動きまわることができ、また転倒などの事故を防ぐことができます。 段差のないフロアは、車椅子の方はもちろん、お年寄りや小さいお子様など、家族みんなに安心で快適な仕様です。 車椅子の場合、少しの段差でも移動に負担がかかるので、段差の解消やスロープの設置なども必要になってきます 。
■車イスの移動がしやすい広さを確保
車椅子の幅は一般に780mm以上といわれています。回転する場合は、半径1800mm程度あればよいのですが、車椅子を利用する方の身体能力によって必要なスペースが変わってくるので、高齢者や片手で操作する場合はもっと広い空間が必要になります。 ドアは、開き戸の場合、車椅子での利用は難しく、引き戸の方が比較的身体の動きが少なくても開くことができます。また、万が一トイレなどの空間で倒れてしまった場合、開き戸では中の方を救出することが大変ですので引き戸に変更することで、狭い空間でも安全・安心が確保できます。 また、ドアを引き戸にすることで空間に広がりが生まれ、空間の有効利用が可能となります。■車椅子にやさしい設計のポイント ~ユニバーサルデザインを考慮した設計
玄関、アプローチ
- 玄関までのアプローチ動線はなるべく長く取りましょう。
- 玄関やアプローチには将来段差解消機がおけるスペースを確保しておきましょう。
- 玄関・ポーチは十分な広さを確保しておきましょう。
- 玄関框には手摺が設置できるようにしておきましょう。
- 玄関のステップは蹴上は150mm以下を目安に緩勾配にしておきましょう。
- 玄関に靴の着脱用に取付式のイスを設置すると便利です。
寝室
- 1人8畳、夫婦12畳目安に十分な広さを確保しておきましょう。
- 寝室の近くにトイレを配置すると安心です。
- 通風や換気に注意しましょう。
- 一日の内でも長時間を過ごす寝室、壁や天井などの素材はできるだけ自然素材を使うことも永く健康に住まうポイントです。
トイレ
- できるだけ正面入りの形状は避け、横入りにしましょう。扉は引き戸がおすすめです。
- 手すりを設置すると何かと便利です。手すりの位置や高さも人それぞれです。 福祉住環境コーディネーターの資格をもつ設計士にお任せ下さい。
- 介護が必要になったときに備えて、介護スペースが取れるように計画しておきましょう。
- 緊急通報装置をつけておくと安心です。
- 廊下や居室などとの温度差がないように気をつけましょう。
キッチン
- IHクッキングヒーターなど、安全性の高い器具を選択しましょう。
- 水栓をシングルレバーにすると軽い力で水道の蛇口の開け閉めができます。
- 昇降収納ラックなど操作しやすい機器を選び工夫も重要です。
- イスに座りながらの家事の提案も可能です。
室内環境
- 家の内で温度差があると脳卒中の危険性が高まったり健康によくない影響を与えます。家の中の温度差をなくし、ヒートショックを防ぎましょう。
- 間接照明を上手に取り入れながら、通常の明るさより1.5倍を目安に十分な明るさを確保しましょう。
- 取り替え期間が長く、省エネのLED照明がおススメです。













